本革アタッシュケース【クリスペルカーフ オルデンブルク】至高でハイクラス感満載

本革アタッシュケース【クリスペルカーフ オルデンブルク】至高でハイクラス感満載

【PR】こんにちは。今回は、クリスペルカーフシリーズの中で、最高級と位置づけすることができる本革アタッシュケースの『クリスペルカーフ オルデンブルク』を紹介します。
ハイクラスのアタッシュケースが似合うビジネスマンは、大きな仕事をしています。仕事を成功させるためにも、大事な仕事道具を入れておくアタッシュケースは、ハイクラスの鞄が相応しい。
このアタッシュケースを持ち歩きながら、西へ東へ大活躍しましょう。

クリスペルカーフ オルデンブルク

クリスペルカーフ オルデンブルク

値段 41万円〜(税込)
モロイヤルブラック・グランツネイビー・ダークブラウン・シャルトープ

最高級本革アタッシュケース【クリスペルカーフ オルデンブルク】に使われている本革素材

クリスペルカーフ オルデンブルク

『クリスペルカーフ オルデンブルク』に使われている本革素材は、その名の通り『クリスペルカーフ』ですね。
ココマイスターの中でも最高級ベーシックラインで人気のあるシリーズです。
ドイツの名門タンナーの『ベリンガー社』が製造している本革になります。欧州では最高級と言われている『ボックスカーフ』になります。
この『ボックスカーフ』を『ベリンガー社』では1864年から製造しており、伝統と技術に裏付けされた至高の本革素材なんです。
その本革素材を日本の職人が手作業で製造しているのが『クリスペルカーフ オルデンブルク』になるんです。
そしてこのクリスペルカーフにはシボがあり、ベーシックな素材でも表情を作ってあるので、おしゃれ感もあるんですね。

 

ボックスカーフとは
染色後タンパク系のバインダーで仕上げた後、縦横両方向にロール処理などで銀面に美しい四角なシボをつけた子牛革。クロム鞣し銀付き革の代表的なものであり、光沢のある黒色革である。現在、ボックスカーフという名で生産されているもので、四角いシボのボックス仕上げをしたものは少なく、現在ではスムースグレインが一般的である。(引用:一般社団法人 日本皮革産業連合会

 

しかも、内側には東レ社の最高級のベルベット調の素材を使用しており、表のクリスペルカーフレザーとの調和が重奏感を演出しています。
鞄を使っていて開けた時の高級感って大切ですよね。『俺、良い鞄使っている・・・』って思えますしね。

クリスペルカーフ オルデンブルク

最高級のハイクラスのアイテムに使われるカラーというのは買う時に一番気になるし、好みのタイプを選ぶのに迷うポイントですが、ビジネスマンでも持ち歩ける色使いになっています。

 

最高級本革アタッシュケース【クリスペルカーフ オルデンブルク】のカラー

『クリスペルカーフ オルデンブルク』は、

  • ロイヤルブラック
  • グランツネイビー
  • ダークブラウン
  • シャルトープ

の4色あります。

 

こちら『ロイヤルブラック』。

クリスペルカーフ オルデンブルクのロイヤルブラック

定番中の定番カラー『ロイヤルブラック』!男が仕事で使う道具の定番カラーだから、誰でも持てる。仕事で忙しくアクティブに活動するビジネスマンにおすすめ。

 

こちら『グランツネイビー』。

クリスペルカーフ オルデンブルクのグランツネイビー

落ち着いた印象を与えてくれるのが、『グランツネイビー』。光沢感もあってカッコイイ!仕事ができる男はスマートに振る舞えるもの。

 

こちら『ダークブラウン』。

クリスペルカーフ オルデンブルクのダークブラウン

落ち着いた色目の中でも、柔らかさを出すなら『ダークブラウン』ですね。
重たくなりがちなビジネスシーンでも、柔らかい印象を与えてくれます。

 

こちら『シャルトープ』。

クリスペルカーフ オルデンブルクのシャルトープ

個性を出すなら『シャルトープ』ですね。
カジュアルな印象で持てて、派手目ではなくて、おしゃれな鞄がが好きな人におすすめです。
(・∀・)イイ!!

 

クリスペルカーフ オルデンブルクのディティール

クリスペルカーフ オルデンブルクの外寸

クリスペルカーフ オルデンブルクの金サテー

外寸 縦32.5・横43.8・厚み11.5(p)
重さ 2220g
金具 金サテー

クリスペルカーフ オルデンブルクのディティール』になりますが、厚みが11.5pもあり十分な収納力があります。

 

クリスペルカーフ オルデンブルクの持ち手

持ち手 縦6・横13.7・厚み1.7(p)

 

クリスペルカーフ オルデンブルクの内寸

内寸 縦29.8・横40.8・厚み9.5(p)

 

クリスペルカーフ オルデンブルクのディティール

マグネット付きポケット 深さ23・横36.5・厚み3.5(p)
フリーポケット 深さ9・横12(p)

スマートにかっこよくいきましょう。大人の男はね。
v( ̄∇ ̄)v

 

クリスペルカーフ オルデンブルクの口コミ・評価・評判を紹介

『クリスペルカーフ オルデンブルク』の口コミを紹介します。クリスペルカーフの最高級のアタッシュケースだから、手にした時に予想以上の完成度を皆さん実感しています。

男性:40代(兵庫県) 私用 ★5つ

@グランツネイビーがとてもシックなネイビーで落ち着きがある。
Aまさに「アタッシェケース」という存在感。
B職人の息吹が伝わってきて持つだけで身が引き締まる。
C「美は細部に宿る」。
D手持ちのアイテム(システム手帳、万年筆、財布、折りたたみ傘、その他諸々)にとっては最高級スイートルーム。
E開ける音、閉める音、奏でる音が心地良い。
F極上の逸品
色々なアタッシェケースを候補にしておりましたが、最終的にこちらに決めさせて頂きました。会社生活もあと10年ちょっと。最後の相棒になります。仕事柄、ものづくりに携わっていますが、個人的見解ですがアタッシェケース或いは鞄の最高峰と認めます。こちらの商品を購入するにあたって、高額という事もあり実際に見てから決めようと思っておりましたが、自宅から一番近い「大阪心斎橋店」へ赴きましたが、アタッシェケースはなく空振りになりました。
しかし、候補色のグランツネイビーの革の風合いを見せてくれた女性店員さんの説明や応対がとても心地良く、背中をひと押しされてほぼ決定しました。最後、細かい部分の確認をしたいので、日曜日という事もあって、直接「銀座並木通り店」へ電話させて頂きましたところ、こちらも女性店員(最後に店長だと知りましたが)の説明や応対がとても心地良く、東京に出向く事を考えておりましたが、電話中に購入決定ボタンを押していました(笑)。『美は細部に宿る』この言葉は商品もさる事ながら、説明し販売される方々も同様だと改めて感じました。このアタッシェケースを持つとき、私は造り手の職人さんと、素敵な二人の女性の心地良い感動を片時も忘れる事はないでしょう。本当にありがとうございました。(公式サイトより)

男性:40代(石川県) 私用 ★5つ

仕事では機密性の高いアタッシェケースをずっと愛用しており、革製品が好きなことから、これまで他社の革製アタッシェを使用してきました。アタッシェは書類収納力の観点から幅10p以上を要求しているのですが、スタイリッシュな細幅のアタッシェが多くなり、私が仕事に使えるだけの収納力を持ちながら、仕立ての良いものを新品で購入するのは本当に難しくなりました。これだけの幅を確保していただいたのは、今の時代では一つの見識ではないかと感じています。
アタッシェはどうしても角が傷んできますので、こちらの製品のように手間をかけてでも四隅に革を当てていただくと「長く使うために手間を掛けてる。アタッシェのことがよくわかってる。」と感じて好印象です。
この製品は高額なだけあり仕立ても革質も素晴らしいものがありました。エッジや角にも甘さがなく、高い技術で丁寧に作られているのがわかります。しかもこれまで購入したアタッシェより軽い。堅牢性、耐久性は購入したばかりでレビューは難しいですが、これだけの作りで耐久性がないことはないだろうと思っています。修理にも対応してくれるようなので、末永く使えるのではないかと期待しています。
ネイビーの色味ですが、非常に深い色で見ようによっては黒にも見えます。それくらいの濃い青ですのでビジネスでスーツに合わせても何ら違和感がありません。真っ黒より色彩のトーンが低く、今の時代には逆に使いやすいのではないかと思います。(公式サイトより)

男性:60代(新潟県) 私用 ★5つ

予め商品を予約して、実店舗へ伺いました。そのためか、大変スムースに目的とする商品を見せていただくことができました。実際に拝見したアタッシェは、クリスペルカーフの革の質感はもとより、グランツネイビーの色味も申し分なく、金具との相性にも優れ。大変気に入りました。木枠の作りや革の縫製など、細部に至るまで優れた仕事がされていると感じ取れました。今後、しかるべき場面に同伴してもらおうと、楽しみにしています。(公式サイトより)

 

矢印最高級本革アタッシュケース【クリスペルカーフ オルデンブルク】はこちら