革製品を手入れして汚れを取るケア用品
【PR】こんにちは。『最高の財布の見つけ方』編集部です。
本革製品のアイテムは、手入れの仕方によって状態がまったく違ってきます。きちんと手入れと修理をすれば、最高の状態で末永く使う事ができるし、素材自体も風合いと手触りが良い感じでエイジングしていきます。
最初は硬かったレザーも、手入れをすることで柔らかくなり、使いやすくなるし艶もでてきます。
高級なレザーにはそれにあったケア用品を使ってあげる必要があります。専用のケア用品を紹介します。
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こまめに手入れをすれば愛着が湧いてきて、手放すことができない逸品になりますよ。
コロニル シュプリームクリーム | コロニル ファインポリッシングブラシ | ペダック レザーグローブ |
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相性抜群です。値段:3,024円〜(税込) |
柔らかい山羊のブラシ値段:3,024円〜(税込) |
仕上げはコレ値段:2,916円〜(税込) |
コロニル シュプリームプロテクトスプレー | コロニル ウォーターストップスプレー | コロニル アプリケーションブラシ |
高級防水スプレー値段:2,160円〜(税込) |
柔軟性と通気性があります値段:2,376円〜(税込) |
クリーム塗布用です。値段:1,100円〜(税込) |
コロニル ソフトガミ | コロニル ポリッシングクロス | コロニル エナメル皮革ツヤ出しラックポリッシュ |
部分汚れ落とし。値段:864円〜(税込) |
磨くならこれ!値段:432円〜(税込) |
ツヤを出して輝かせろ!値段:1,080円〜(税込) |
YKK ファスナーメイト | ||
ファスナーの汚れを落とします。値段:700円〜(税込) |
革製品の手入れのポイント
革製品は人間と同じで栄養を補給してあげないといけません。(もともと動物の皮膚ですしね)それに吸水性が高く、水に弱い傾向があります。
水の浸入を防ぎ、表面をコーティングしてあげましょう。
手入れの順番
革製品の汚れを取る手入れの順番を解説します。順番にケアすれば汚れも落ちて、いい状態で長く使うことが可能です。
ブラッシングで革素材の表面や毛穴に詰まった汚れを取り除くので、専用のブラシでブラッシングをします。
後でスプレーやクリームを塗るときに、皮革に直接塗れる状態にするのがベスト!
『コロニル ファインポリッシングブラシ』を使うと便利ですよ。
防水スプレー『コロニル ウォーターストップスプレー』をかける事で、汚れがつきにくくなり水の浸入を防ぎます。
30p程離れた場所からまんべんなく吹きかけ、乾くまで待ちます。
近くからスプレーをすると、スプレー液がたまって輪ジミになってしまうので注意です。
専用のクリームを使用します。素材に潤いと艶を与えるシダーウッドのオイルを配合したクリーム『コロニル シュプリームクリーム』がおすすめ。
クリームの量は、米粒1粒程度の量をのば〜して塗り込みます。
クリームが乾いたら、乾いた布『コロニクル ポリッシングクロス』で拭いてあげましょう。磨けば磨くほど摩擦により光沢感が出てきます。
ブラッシングで細かい汚れや毛穴の中に残ったクリームを取り除きます。これをすると、良い状態で長持ちさせることができます。
まとめ
これで自分だけの最高の逸品の出来上がり。手をかけるほど、かわいい我が子ですね。