ココマイスターの素材を評価

【PR】ココマイスターの素材は、皮革製品の中では最高級の素材を使用しています。その多くはヨーロッパで古くから革製品に使用されてきた素材です。
自分たちでセレクトして直輸入しているのですが、良い物を作りたいという想いが出ていて、こだわりをもってセレクトしているのですね。

このページの目次

素材の種類

ココマイスターで使われている皮革素材の種類はいくつかあって

  • コードバン
  • ブライドルレザー
  • マットーネ
  • ナポレオンカーフ
  • パティーナ
  • マルティーニ
  • クリスペルカーフ
  • ジョージブライドル
  • オークバーク(新登場)
  • プルキャラック(新登場)
  • ロンドンブライドル(新登場)

が、使用されています。

 

 

コードバン
ココマイスターでは日本国内の最高級のコードバンを使用しています。ビジネスシーンを優雅にするのがコードバンのアイテム達です。

 

使い始めは、素材が硬いですが、使い込むごとに輝きが増し使いやすい柔らかさになります。

 

経年変化の様子は『革の宝石』と言われるのに相応しいです。

 

詳細はこちら矢印ココマイスターのコードバンを紹介

 

 

ブライドルレザー
ブライドルレザーは英国紳士を魅了してきた素材です。

 

気品あるその表情は、持ち主である紳士を引き立たせてくれます。ビジネスシーンでもキラリと光るセンスを見せてくれます。

 

革の表面の『ロウ引き仕上げ』の美しさはピカイチです。

 

詳細はこちら矢印ココマイスターのブライドルを紹介

 

マットーネはイタリアのトスカーナ地方でバケッタ製法で生み出されている素材です。こちらも1000年の歴史があります。

 

見た目の素朴な中に気品を感じるデザインに仕上がっています。

 

ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも人気が高い素材となっています。『バケッタ製法』により生み出され、『カゼイン加工』によりオリジナルな風合いを醸し出しています。

 

詳細はこちら矢印ココマイスターのマットーネを紹介

 

 

ナポレオンカーフはイタリア産のオイルドヌバックを使用しています。最高級の職人技が駆使されています。

 

ヴィンテージ感が満載でカジュアルの王道の素材です。起毛させた皮革にオイルをたっぷりと染み込ませて仕上げています。

 

経年変化は劇的に変化するのが一番の魅力です。

 

パティーナはイタリアのヌメ革を全面的に使っているのでシンプル派におすすめです。

 

革本来の質感をもっとも重視して『素革仕上げ』ともいわれています。『タンニン』で鞣していて、使い込むと植物由来のふかい飴色へと変化する革本来の風合いを楽めます。(・∀・)

 

 

マルティーニは、1000年も続く伝統的な製法でつくられています。天然皮革がいい味を出しています。

 

マットな印象にシボ感を持つ革独特の風合いを持っています。使い込むごとに光沢感が増していき、色が濃く変わっていきます。

 

明るい色から濃い色へ変化していく経年変化を楽しむのが玄人受けします。使い込む価値ありますよ。

 

 

クリスペルカーフはドイツのぺリンガー社が1864年から培った技術で生産されています。使い込むごとに手に馴染みます。
詳細はこちら矢印ココマイスターのクリスペルカーフを紹介

 

 

どの素材も、最高級の製品を作るのに相応しい素材なんですよ。(・∀・)

 

天然素材

ココマイスターの素材は天然素材を使用しているんですが、天然素材っていうのは人間も全ての人の皮膚が異なるように、馬や牛も全ての皮膚が異なります。
だから、例え同じアイテムだとしても、その素材の表情はすべて違いますし、二つとして同じタイプの素材はないんです。
また、人間も皮膚の色がことなりますが、それも馬や牛も同じことが言えるんですね。部位によって色が全く違うんです。
この違いこそが天然素材を使用してつくられている革製品の醍醐味でもあるんです。