評判は？上質なキーケース【サバンナ キーケース】

【PR】こんにちは。『最高の財布の見つけ方』編集部です。
今回はココマイスターのキーケースの中から、人気急上昇中の売れている『サバンナ キーケース』を紹介します。
サバンナがコンセプトの硬派なキーケースになります。

サバンナ キーケース

スリーピーブラック	ドライブランデー	レイニーブラウン

値段	18,000円〜(税込)
色	スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン
外寸	縦10.9�p×横7.1�p×厚さ1.8�p(日本製)
開いた時の横幅	19.5�p
ポケット	キーリング×5/カードポケット×1/フリーポケット×2
素材	本体:マイスターカットマットーネ、内装:マットーネ
重さ	59g

写真をみてもわかるとおりに、サバンナを連想させる切り込みが入っているデザインです。上品でフォーマルテイストのキーケース『サバンナ キーケース』！

 

上質な上に職人の丁寧な仕事が、手に取るように感じる事ができる日本製のキーケースですね。イタリア産の洗練された極上のマットーネレザーを外側、内側の両方に贅沢に使用しているから、ハイエンド感が半端ないです。
さらに機能性も充実しており、キーリングが5つ、カードポケットが1つ、フリーポケットも2つあり、ちょっとした小物も仕舞える作りになっています。

 

評判ってどうなの？

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サバンナ キーケースのディティール

ここからは『サバンナ キーケース』のディティールを一つずつ紹介していきたいと思います。手軽に使えるキーケースの良さが詰まったディティールになっています。

 

サバンナ キーケースのキーリング

『サバンナ キーケース』のキーリングは5つあります。一番左のキーリングは大きめサイズになっています。車のスマートキーも付けれますよ！

 

サバンナ キーケースのカードポケット

カードポケットはキーリングの裏に1つあります。
マチが無いので1枚しか入れれないです。カードを入れても落ちてしまう可能性があるので、カード以外のアイテム(例えば絆創膏とかメモなど)を入れる使い方を私はします。

 

サバンナ キーケースのフリーポケット

フリーポケットは開いた左右にそれぞれあります。こちらも、カードを入れても落ちてしまう可能性があるので、カード以外のアイテム(例えば絆創膏とかメモなど)を入れる使い方をおすすめします。

 

サバンナ キーケースの厚み

厚みも重要なポイントの一つで1.8�pと薄いです。ポケットに入れてもかさばらない厚さがGood！
仕事で使う鞄の中に入れても邪魔にならないですし、休日のお出かけのボディバッグに入れても邪魔にならない薄さが良いですね。

 

キーケースサバンナ キーケースのサイズ

外寸	縦10.9�p×横7.1�p×厚さ1.8�p(日本製)
開いた時の横幅	19.5�p
ポケット	キーリング×5/カードポケット×1/フリーポケット×2
素材	本体:マイスターカットマットーネ、内装:マットーネ
重さ	59g

『サバンナ キーケース』のサイズ感ですが、ジャケットの内ポケットに入れて持ち歩けるサイズです。厚みが出ないようにデザインされていますし、鞄の小さな内ポケットに入れても違和感ありません！
厚さは1.8�pと薄いので全くかさばりませんよ！！重さ59ｇは手にした時に軽さを感じます。

 

内側には外側と同じ最高級の『マットーネレザー』が使われていて、表面と同じカラーなのでより高級感がでています。開いた時の横幅は19.5�pで、鍵が見やすく必要な鍵を取り出しやすいサイズ感ですね。

 

サバンナ キーケースのカラー

スリーピーブラック	ドライブランデー	レイニーブラウン

『サバンナ キーケース』のカラーは、『スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン』の3色展開。
コンセプトのサバンナを連想できるカラーを採用しているから、商品としての付加価値が高くなっていますね。

 

切れ込みのデザインの雰囲気とも相性が良い色目で、硬派だけれど上品でフォーマルちっくなカラーが大人男子に似合い、普段から持つのに年齢関係なく持てます。

 

サバンナ キーケースの素材

イタリアで1000年の歴史のあるバケッタ製法で作りだされるマットーネを使用したその素材感は、美しい光沢を醸し出しています。
ベースとなる皮革は『カーフ』で、卵白を原材料にする『ガゼイン加工』を施してあるので、使えば使うほどに深みのある色合いへと経年変化していき、それを楽しみに購入するユーザーもいます。

 

このバケッタ製法をするタンナーは『CONCERIA CARLO BADARASSI』という老舗のタンナー。
そのレザーにカット専門の職人がカッティング加工を施して、手作り感を感じ取れる独特の風合いへと仕上げおり、サバンナを連想させるレザーとして完成されています。

内装にはプレーンのマットーネを使用。手触りは滑らかで、ツルツルした質感が心地よいです。経年変化(エイジング)も早く、柔らかいレザー感が使い勝手が良いでしょう。

 

マットーネの経年変化(エイジング)

ココマイスター(cocomeister)のサバンナシリーズに使われている『マットーネレザー』は、植物タンニンで鞣した牛革にオイルをたっぷり時間をかけて染み込ませてあるので、乾燥しにくく、毎日ハードに使えるレザーです。
ですので、使えば使うほどにエイジングしていくのですが、上の画像のように色目が全体的に濃くなっていきますね。それに光沢もでてきます。黒光りするような光沢は、本革が磨かれた証拠。自分の使い方で光沢のでかたも違うので、自分色にエイジングさせることを楽しみましょう。

マットーネの手入れ方法

マットーネの手入れ方法を紹介してみますが、それは毎日使用する事です。素材の繊維がほぐれてオイルが移動し、手の表面の油により製品の表面がコーティングされます。
それでもメンテナンスをしたい人は専用の『コロニル シュプリームクリーム』を2週間に1回程度塗るといいでしょう。(1回の使用量は米粒1粒程度の量)
また、購入したらまずは、革製品専用の『防水スプレー』でコーティングすると汚れが付きにくいです。

 

サバンナ キーケースのまとめ

今回は、マットーネレザーをカッティング加工してあるサバンナシリーズの『サバンナ キーケース』の

• キーリング、ポケットなどのディティール
• 評判
• 18,000円という値段
• 3色(スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン)のカラー
• マットーネレザーの皮革
• 経年変化(エイジング)

を紹介しました。
次、新しいキーケースを買うなら、カッティング加工が上品な『サバンナ キーケース』で決まりですね。 大人の男に似合うファッションテイストの最高のキーケースを持って鍵管理しっかりしましょう。。