経年変化が人気!ジョージブライドル名刺入れ(本革)の評判は?【PR】

ジョージブライドル名刺入れ

こんにちは。『最高の財布の見つけ方』編集部です。
人気本革ブランド『ココマイスター』の中でも、誕生当初からある硬派なイメージの、最高級の名刺入れとして人気がある『ジョージブライドル名刺入れ』です。今回はその名刺入れを解説してみます!

ジョージブライドル名刺入れ

ブラック モスグリーン ロイヤルブラウン
ジョージブライドル名刺入れ ジョージブライドル名刺入れ ジョージブライドル名刺入れ
ダークネイビー ボルドーワイン ヘーゼル
ジョージブライドル名刺入れ
価格 23,000円(税込)
カラー ブラック・モスグリーン・ロイヤルブラウン・ダークネイビー・ボルドーワイン・ヘーゼル
外寸 縦7.4p×横11p×厚さ1.8p(日本製)
ポケット 名刺入れ×1/フリーポケット×2
素材 本体:ブライドルレザー、内装:ブライドルレザー,欧州産ヌメ革
重さ 47g

英国の最高級のブライドルを使用し製造されているから、カッコいいオーラが出まくりの名刺入れですよね。しかも、表面と裏面の両面にブライドルを贅沢に使っています。
だから高級感があるし、色気のある仕上がりとなっていますし、その存在感も圧倒的なものがあります。

 

ジョージブライドル名刺入れ

外装・内装とも統一感があり、馬具の革と使われてきたレザーなので堅く堅牢です。それでも革らしい温かみも感じ取れる名刺入れです。
上品さを演出することもできますので、大人の男が持つとスタイリッシュさが増しますし、「信頼できそうな人だな」と周りの人達の見る目も変わってきます。

 

ジョージブライドル名刺入れ
男はそれなりにレベルの高いハイクオリティのアイテムを持つことで、仕事運も上がりますし、男なら一度はこういう本当に良い名刺入れを持ちましょう。

 

ジョージブライドル名刺入れの口コミってどうなの?

ジョージブライドル名刺入れ

まずは気になる『ジョージブライドル名刺入れ』の口コミを紹介します。購入したユーザーの評価って一番気になるし、正直な感想が書かれていますからね。

男性:30代(神奈川県) プレゼント ★5つ
名刺入れをプレゼントするために購入致しました。とても喜んでもらってうれしかったです。素早く丁寧な対応でとてもよかったです。また、購入させて頂くこともあるかと思いますが、その際もどうぞよろしくお願い致します。(公式サイトより)
男性:30代(宮城県) 私用 ★5つ
購入してから、そろそろ5年目に入ります。折り目付近に少し痛みがありますが、使用するには問題ありません。色も購入時のロウが取れて良いツヤが出て来ています。まだまだ使用したいです。購入してから2、3日で届きました。(公式サイトより)
女性性 プレゼント ★5つ
初めて男性に革製品をプレゼントするということでとても不安でしたが、メールでとても親切に相談に乗っていただけました。お相手にはプレゼントをとても喜んでいただけました。ありがとうございました。とても親切に相談に乗っていただきました。お陰で素敵なプレゼントになりました。ありがとうございました。(公式サイトより)

ブラックは落ち着いているようです。ブルーと迷いましたが、仕事で使えるようブラックを選んで正解でした。。東京都:30代:女性(公式サイトより)

今回ジョージブライドル キーケース(ブラック)と共に購入しました。質感、色、ツヤ等、非常に良い品です。配送までのスピードも言う事ありません。ありがとうございました。文句ありません。長崎県:40代:男性(公式サイトより)

就職祝いにプレゼントしました。ビジネスで映え、お手入れも難しくなく、経年劣化を楽しめるこちらのシリーズをお勧めしてもらい、今回ボルドーを購入しました。ボルドーではありますが落ち着いており、仕事でも浮かない色味です。相手もとても喜んでくれました。実店舗で購入し、その際に在庫を全て見せてくださったのですが、ロウの具合や個体差がかなりありました。実店舗に足を運べるのであれば、在庫を見比べて選ぶことをお勧めします。20代;女性(公式サイトより)

評判まとめ

リアルユーザーのジョージブライドル名刺入れの口コミを調べてみましたが、良い口コミが多いですね。名刺入れでポケットに入れて使っても型崩れしないし、年齢も若者・おじさん(笑)関係なく使用できる名刺入れという口コミが多いです。硬派な印象の名刺入れが欲しい人におすすめですね。

 

こちらの記事では、ココマイスターの人気の名刺入れの評判と口コミを数多く紹介してみました。リアルユーザーが実際に使用した評判がわかるので、ぜひご覧ください。
オレンジ矢印ココマイスターの人気名刺入れの評判と口コミ

 

ジョージブライドル名刺入れのディティール

ジョージブライドル名刺入れ

ジョージブライドル名刺入れディティールを一つずつ紹介。ブライドルレザーで硬派であり名刺も沢山入ります。

マチ付き名刺入れ

ジョージブライドル名刺入れ

マチがあるので名刺を30枚は入れておくことが可能。名刺交換会に参加しても不足することないですね。

フリーポケットは2つ

ジョージブライドル名刺入れ

ジョージブライドル名刺入れ

フリーポケットは2つあります。マチが無いので、沢山のカード類を入れることはできませんが、予備的なクレジットカードや、お札を1枚程度折り畳んで入れておくことも可能です。

 

また、これがフリーポケットのメインの使い方になると思いますが、交換した取引先の人の名刺を入れておくことも可能!アイデア次第で様々な使い方ができます。

こちらの記事では、ココマイスターの名刺入れ全アイテムを紹介してみました。お洒落ですし、カッコいい名刺入れが揃っているのでぜひご覧ください。
オレンジ矢印【おすすめ】ココマイスターの名刺入れを全アイテム紹介

 

厚さ1.8p

ジョージブライドル名刺入れ

ジョージブライドル名刺入れ

厚さは1.8pあります。名刺入れとしては一般的な厚さになりますね。丁度いい厚さですね。厚すぎず、薄すぎずで手に収まるサイズ感!

コバ

名刺入れのクオリティーの高さの良し悪しを見分けるポイントの一つに『コバ』があります。ジョージブライドル名刺入れのコバの仕上りは非常に美しい仕上がりとなっています。

 

日本の職人が何回も磨きあげ、そして塗り直すという過程を繰り返すことによって美しい『コバ』が作られます。
1回塗ったら乾かすために1日置いて、そして磨き上げる。そしてまた塗って・・。という時間と手間をかけて作られていますし、職人の経験によって培われてきた技術があるからこそ、これほどに美しい『コバ』が作られるのです。

 

ココマイスターのコバ処理
革の切れ端を薬品で引き締め、磨くという工程を何回か繰り返す。レザーを乾燥させる必要があるため手間がかかるが、自然な仕上がりになる。職人の技術力の差が出る部分でもある。

 

 

ジョージブライドル名刺入れのサイズ

ジョージブライドル名刺入れ

外寸 縦7.4p×横11p×厚さ1.8p(日本製)
ポケット 名刺入れ×1/フリーポケット×2
素材 本体:ブライドルレザー、内装:ブライドルレザー,欧州産ヌメ革
重さ 47g

ジョージブライドル名刺入れのサイズ感ですが、ジャケットの内ポケットにしっくりとくるサイズ感ですね。ポケットに入れても苦になりません!

 

厚さは1.8pで持ちやすいですし、 重さ47gと軽いのでポケットでも鞄でもどこにでも入れられます。
内側も、外側と同じイギリス産の最高級の『ブライドルレザー』が使われていて、表面と同じ素材、カラー、なのでより高級感がでています。 横幅は11pは標準的な名刺入れの長さとなっていて、取り出しやすいサイズ感が計算して作られています。

 

カラー

ブラック モスグリーン ロイヤルブラウン
ジョージブライドル名刺入れ ジョージブライドル名刺入れ ジョージブライドル名刺入れ
ダークネイビー ボルドーワイン ヘーゼル
ジョージブライドル名刺入れ

ジョージブライドルカラー

『ジョージブライドル名刺入れ』のカラーは、『ブラック・モスグリーン・ロイヤルブラウン・ダークネイビー・ボルドーワイン・ヘーゼル』の6色展開。

 

ジョージブライドルらしい深みのあるカラーを採用しているから、商品としての付加価値が高くなっていますね。メンズが仕事の時に持つのに抵抗なく持てるカラーばかりです。

だからメンズが持つと仕事ができる名刺入れです!

 

ブライドルレザーは英国紳士を魅了している素材。気品あるその表情は、持ち主の男性を引き立たせてくれますし、ビジネスシーンでもキラリと光る輝きを見せてくれます。革の表面のロウ引き仕上げの美しさはピカイチ!

こちらの記事では、他人とかぶらないメンズの本革名刺入れを厳選して紹介してみました。ぜひご覧ください。
オレンジ矢印他人とかぶらない!メンズ本革名刺入れ6アイテム紹介

 

ジョージブライドルの経年変化(エイジング)

ジョージブライドル名刺入れ
ブライドルレザーは強固で丈夫な皮革なので、長い間使うことができ、使っているうちに経年変化してきます。その変化を楽しむのが『ジョージブライドル名刺入れ』を楽しむということ!

 

革を鞣すときに手作業でロウを染み込ませているので、使っている時の摩擦で自然と革の表面が磨かれて、深みのある光沢がでてきます。購入当初は固いですが、使っていると柔らかく馴染んでくる変化も楽しめます。

 

自分の使い方のとおりに柔らかくなるから、愛着が湧いてくるんですよね〜。これがブライドルの経年変化を楽しむっていう醍醐味なんですよ。

『ジョージブライドル名刺入れ』は使えば使うほど光沢が増す!

 

ジョージブライドル名刺入れの手入れ方法

ブライドルシリーズの手入れ方法

『ジョージブライドル名刺入れ』の手入れ方法を解説します。高いお金を出して購入したので、しっかりと手入れをして長く愛用しましょう。

 

まず、購入当初は革の表面にロウが出てくるので、綺麗な布で乾拭きして汚れを落とすだけでOK!しばらく経過して、名刺入れの表面にかさつきが出てきたら、皮革用クリームで油分を補給しましょう。
その時もクリームの量は米粒1粒の量で十分!それを薄く延ばして表面に染み込ませていきます。

 

また、『ジョージブライドル名刺入れ』はタンニン鞣し革なので水に弱いです。雨の日など水に濡れないように注意しましょう。
もし濡れてしまったら、日陰で十分に乾かしてから、クリームを塗ってケアしましょう。

 

おすすめクリームは『コロニル シュプリームクリーム』です。

 

ジョージブライドル名刺入れのブライドルレザーとは

ジョージブライドルレザーの説明

ブライドルレザーとは、牛の革を鞣した後、染色して数か月間ロウを染み込ませて作られている皮革になります。もともとの発祥は馬具用の皮革として生産されていたので硬い素材なんですね。

 

手作業によって染み込ませているロウのおかげで繊維が引き締まり、皮革の耐久性を高めてくれ、完成した時に表面に『ブルーム』と呼ばれる白いロウが浮き出てくるのが特長です。

 

このロウが磨かれて無くなると、名刺入れの表面に独特の光沢が産まれてきます。使い込めば使い込む程に、持ち主オリジナルの艶を醸し出しだすので、長い期間をかけて変化を楽しむのが、最高の名刺入れをもつ醍醐味なんです。

 

ブライドルの素材の特長でもあるのですが、レザーは『硬い』です。ココマイスターで使用されているブライドルレザーは、ショルダー部分の皮革なのですが、牛革の中で最も硬いのがショルダー部分。
ですので、ジョージブライドル名刺入れに触れるたびに、堅さを感じながら使うという事になります。

 

その上、革独自の『クセ』があるので、素人ではなかなか扱えない素材になります。購入当初が一番硬い!
でも、毎日、毎日使っていると革製品は馴染んできて柔らかくなります。

 

ジョージブライドル名刺入れのまとめ

今回は『ジョージブライドル名刺入れ』の

  • 値段
  • 評判
  • 名刺入れなどのディティール
  • 6色のカラー
  • 手入れ方法
  • 経年変化の仕方
  • ブライドルレザーについて

などを解説しました。

 

ハードコアで硬派なジョージブライドルの名刺入れは、大人の男性に似合うおすすめの最高の名刺入れです。『この名刺入れで昇進しよう!』と思う男性はぜひ!