評判は?通しマチ長財布サバンナ クラシカルウォレット
【PR】こんにちは。『最高の財布の見つけ方』編集部です。
今回はココマイスターの通しマチ長財布の中から、人気急上昇中の売れている通しマチ長財布『サバンナ クラシカルウォレット』を紹介します。
サバンナがコンセプトの硬派な通しマチ長財布になります。
サバンナ クラシカルウォレット |
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スリーピーブラック | ドライブランデー | レイニーブラウン |
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値段 | 55,000円〜(税込)送料無料 |
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色 | スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン |
外寸 | 縦9.2p×横19.1p×厚さ2.3p(日本製) |
開いた時の横幅 | 18.9p |
ポケット | 札入れ×1/ファスナー付き小銭入れ×1/カードポケット×15/フリーポケット×4 |
素材 | 本体:マイスターカットマットーネ、内装:マットーネ |
重さ | 177g |
写真をみてもわかるとおりに、サバンナを連想させる切り込みが入っているデザインです。上品でフォーマルテイストの通しマチ長財布『サバンナ クラシカルウォレット』。
上質な上に職人の丁寧な仕事が、手に取るように感じる事ができる日本製の長財布ですね。イタリア産の洗練された極上のマットーネレザーを外側、内側の両方に贅沢に使用しているから、ハイエンド感が半端ない通しマチ長財布です。
さらに、機能性も充実しており、カードポケットが15つ、フリーポケットも4つあり、さらに小銭を入れても膨らまない通しマチの作りになっています。
評判ってどうなの?
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サバンナ クラシカルウォレットのディティール
ここからは『サバンナ クラシカルウォレット』のディティールを一つずつ紹介していきたいと思います。薄さを維持するために小銭を沢山入れても膨らまない小銭入れになっています。
サバンナ クラシカルウォレットの札入れ
『サバンナ クラシカルウォレット』の札入れは、財布を開いた真ん中に1つあり、十分なサイズのマチを付けてあるので、沢山1万円札を入れましょう。
私の場合は千円札がたくさんですけれどね。(笑)
サバンナ クラシカルウォレットの小銭入れ
小銭入れは中央のファスナー付きポケットになります。通しマチ長財布は、厚みが出ないような仕様になっているので、小銭入れもマチがなく最小限の小銭入れを入れるようになっています。
こちらの記事では、マットーネレザーを使った編み込みのお洒落な小銭入れ『マットーネ オリヴェートコインパース』を紹介してみました。財布と一緒に使うと効率よく小銭を収納できますので、ぜひご覧ください。
メンズの編込み小銭入れ【マットーネ オリヴェートコインパース】
サバンナ クラシカルウォレットのファスナー
ファスナーも長財布の中では重要なディティールの一つ。ファスナー次第で財布のレベルが上がることもありますし、逆に下がることもありますからね。
通しマチ長財布と相性が良いYKKのファスナーは、カッコいいココマイスターのブランドイメージを壊さずにアイテムにマッチしています。当然、途中で引っかかることなくスムーズに開閉できます。
サバンナ クラシカルウォレットのカードポケット
カードポケットは財布を開いた片側に7つり、もう片方に4つあり見える部分に11個、札入れのポケットの中に4つあり、合計で15個あります。これだけあれば、複数枚のクレジットカード、ポイントカード、免許証、社員証などを入れられます。 これから益々キャッシュレスの時代になっていきますから、今以上にクレカやポイントカードが増えると思います。だからカードポケットは15個くらいないとね。
サバンナ クラシカルウォレットのフリーポケット
サバンナ クラシカルウォレットのフリーポケットは、カードポケットの裏側に2つと札入れ側に2つの合計4つ。領収書やギフト券、ちょっとしたメモ、レシートなどをしまえます。整理しながら使えるフリーポケットは便利ですね。
サバンナ クラシカルウォレットの側面
薄さを出すのが通しマチ長財布の特長と言えますし、サバンナ クラシカルウォレットの厚さは2.3pと薄い!!
ジャケットの内ポケットに入れて、持ち運べます。
通しマチ長財布サバンナ クラシカルウォレットのサイズ
外寸 | 縦9.2p×横19.1p×厚さ2.3p(日本製) |
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開いた時の横幅 | 18.9p |
ポケット | 札入れ×1/ファスナー付き小銭入れ×1/カードポケット×15/フリーポケット×4 |
素材 | 本体:マイスターカットマットーネ、内装:マットーネ |
重さ | 177g |
『サバンナ クラシカルウォレット』のサイズ感ですが、ジャケットの内ポケットに入れて持ち歩ける大きさです。
厚みが出ないように小銭入れ部分のマチが無いので、ジャケットの内ポケットに入れても違和感ありません!パンツのバックポケットに入れてもOK!
厚さは2.3pと薄いので、全くかさばりませんよ!!
重さ177gは手にした時に軽さを感じます。 内側には外側と同じ最高級の『マットーネレザー』が使われていて、表面と同じカラーなのでより高級感がでています。財布を開いた時の横幅は18.9pで、見やすく取り出しやすいサイズ感ですね。
サバンナ クラシカルウォレットのカラー
スリーピーブラック | ドライブランデー | レイニーブラウン |
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『サバンナ クラシカルウォレット』のカラーは、『スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン』の3色展開。
コンセプトのサバンナを連想できるカラーを採用しているから、商品としての付加価値が高くなっていますね。
切れ込みのデザインの雰囲気とも相性が良い色目で、硬派だけれど上品でフォーマルちっくなカラーが大人男子に似合い、仕事の時に持つのに抵抗なく持てます。
こちらの記事では、希少価値の高いコードバンレザーを使った通しマチ長財布『コードバンクラシック・シャーラック』を紹介してみました。重厚感があり見た目の印象も全く違った通しマチ長財布です。
評判は?通しマチ長財布【コードバンクラシック・シャーラック】
サバンナ クラシカルウォレットの素材
イタリアで1000年の歴史のあるバケッタ製法で作りだされるマットーネを使用したその素材感は、美しい光沢を醸し出しています。
ベースとなる皮革は『カーフ』で、卵白を原材料にする『ガゼイン加工』を施してあるので、使えば使うほどに深みのある色合いへと経年変化していき、それを楽しみに購入するユーザーもいます。
このバケッタ製法をするタンナーは『CONCERIA CARLO BADARASSI』という老舗のタンナー。
そのレザーにカット専門の職人がカッティング加工を施しており、手作り感を感じ取れる独特の風合いへと仕上げおり、サバンナを連想させるレザーとなっています。
内装にはプレーンのマットーネを使用。手触りは滑らかで、ツルツルした質感が心地よいです。経年変化(エイジング)も早く、柔らかいレザー感が使い勝手が良いでしょう。
マットーネの経年変化(エイジング)
ココマイスター(cocomeister)のサバンナシリーズに使われている『マットーネレザー』は、植物タンニンで鞣した牛革にオイルをたっぷり時間をかけて染み込ませてあるので、乾燥しにくく、毎日ハードに使えるレザーです。
ですので、使えば使うほどにエイジングしていくのですが、上の画像のように色目が全体的に濃くなっていきますね。それに光沢もでてきます。黒光りするような光沢は、本革が磨かれた証拠。自分の使い方で光沢のでかたも違うので、自分色にエイジングさせることを楽しみましょう。
サバンナシリーズはカッティングしてある部分から経年変化していきます。
マットーネの手入れ方法
マットーネの手入れ方法を紹介してみますが、それは毎日使用する事です。素材の繊維がほぐれてオイルが移動し、手の表面の油により製品の表面がコーティングされます。
それでもメンテナンスをしたい人は専用の『コロニル シュプリームクリーム』を2週間に1回程度塗るといいでしょう。(1回の使用量は米粒1粒程度の量)
また、購入したらまずは、革製品専用の『防水スプレー』でコーティングすると汚れが付きにくいです。
使用前は端でバッチテストしましょう。
サバンナ クラシカルウォレットのまとめ
今回は、マットーネレザーをカッティング加工してあるサバンナシリーズの通しマチ長財布『サバンナ クラシカルウォレット』の
- 札入れ、小銭入れなどのディティール
- 評判
- 55,000円という値段
- 3色(スリーピーブラック・ドライブランデー・レイニーブラウン)のカラー
- マットーネレザーの皮革
- 経年変化(エイジング)
を紹介しました。
次、新しい通しマチ長財布を買うなら、カッティング加工がお洒落な『サバンナ クラシカルウォレット』で決まりですね。 渋い大人の男に似合うファッションテイストの最高の通しマチ長財布を使って生き抜いていきましょう。