艶が出る!革製品を磨くおすすめブラシを紹介
【PR】こんにちは。『最高の財布の見つけ方』編集部です。
革製品は買って終わりではありません。買ってからが本番です。
高級レザーを使用して作られている本革製品は、手入れの仕方によって経年変化の仕方が変わってきますし、製品の使える期間も変わってきます。丁寧に扱ってきちんと手入れしてあげれば、一生物アイテムになること間違いありません。
磨くためのおすすめブラシを紹介します。
末永く使えるように上手に手入れをする為には、ケア用品が必要です。ケア用品でケアしてあげると本当にキレイに磨き上げられますからね。
本革製品のケアと言えば『クリーム』を塗布することが中心です。その塗布する時に専用のブラシを使って塗布すると、キレイに隅々までクリームを塗布する事ができます。
コロニル ファインポリッシングブラシ
コロニル ファインポリッシングブラシ |
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値段 | 3,300円〜(税込) |
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サイズ | 縦5×横15×高さ4.2×毛並みの長さ2.2(cm) |
素材 | 山羊毛・ピーチ材 |
ドイツの革製品メンテナンスブランドであるコロニル社のファインポリッシングブラシです。財布や鞄、靴などレザーアイテム全般に使用できる万能ブラシ。
細かく密度が高く配置された繊細な山羊毛でブラッシングし汚れやホコリを落とします。
使い方
軽くアイテム全体を優しくブラッシングしていきます。力を入れすぎると表面を傷める場合があります。
毛の一部が飛び出した場合、引き抜こうとすると毛束ごと抜ける場合があるので、飛び出した部分はカットしましょう。
評判は?
リアルユーザーの使用感や評判を紹介します。
男性:40代(東京都) | プレゼント |
男性:20代(福岡県) | 私用 |
コロニル アプリケーションブラシ
コロニル アプリケーションブラシ |
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値段 | 1,100円〜(税込) |
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サイズ | 高さ7.1×直径2.7(p) |
素材 | 馬毛・ピーチ材 |
コロニル アプリケーションブラシは馬毛を採用しているブラシで、馬毛は柔軟性と弾力性を兼ね備えているから、デリケートな本革へのクリームの塗布に最適な素材になります。
ブラシを使って塗布するときに本領を発揮するのが細かい部分。(財布の側面のマチの部分とかね)クロスを使って指先では無理な細かい部分に、馬毛なら細くて長いので(長さ2p)届いてしまうんです。塗布できてしまうんです!
財布の表面などはクロスなどでクリームを塗布して磨いたほうが、広い面積を一度にケアできるから効率もいいですが、マチや縫い目の溝などは『コロニル アプリケーションブラシ』の出番です。
コロニル アプリケーションブラシもたまにケアしてあげましょう。シャンプーで洗ってあげるとキレイになりますよ。(馬毛だからね)
クリームを付ける使い方
毛の先端にクリームを付けアイテムに塗り伸ばします。
クリームは毛の先端に少し付着する程度の少量でブラッシングします。
使用後は、ぬるま湯か中性洗剤でクリームを洗い流し、よく水分を切った後に陰干ししましょう。
汚れを落とす使い方
ブラシの先端が軽く触れる程度で、力を入れずに擦り汚れを落とします。
評判は?
リアルユーザーの使用感や評判を紹介します。
男性:50代(東京都) | 私用 |
男性:30代(兵庫県) | 私用 |
まとめ
高級革製品は完成度も高いですし、製品の経年変化を楽しむのが大人のおしゃれでもあります。革製品が自分だけの変化をしていく様子を時間をかけて楽しみましょうね。その為にケアは大切です。
(・∀・)